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通勤の途中、おばあちゃんちの前を毎日通る。
説明すると長くなるんだけど、おばあちゃんは既に別の新しいお家に引越ししてて、おばだけが一人、その家に住んでるのね。
でも、みんなで新しいお家に住むことにしたらしく、取り壊されることになったみたい。
古いおばあちゃんちには、もう10年以上??もっとかな??行ってないし、毎日見る古いおばあちゃんちは、通勤道の景色の一つでしかなかったけど、急に寂しくなった。
話には聞いてたけど、取り壊される準備が始まってるのか、道からお家の中が見えたりなんかすると、色々思い出すこともたくさんあるよね。
小さい頃は、自分の家じゃなくって、殆どおばあちゃんちで過ごしたからなぁ。
おばあちゃんちにある真空管のテレビを点けたり消したりして、小さくなってく白い点をじーーーっと見てた。
(今時の人には、この現象がわかんないかな??(^^;;;;)
おばあちゃんちのある部屋にあるモナリザの絵が怖かった。
いっつもチャンネル変えるのは、私の役でおねーちゃん達は、ねっころがったまんまテレビ見てた。
(リモコンなかったんだよね、笑)
お泊りしたときにおねーちゃん達と同じベットに寝てたんだけど、おねーちゃんのいびきがうるさくって、いっつも密かに泣いてた。。。。。(笑)
おねーちゃん達の部屋の片隅でずーーっと本を読んでた。
おねーちゃん達の兄弟喧嘩の仲裁はなぜかいつも私だった。
お母さんに怒られて、ちょいちょい納戸に放り込まれた。
隣の散髪屋に勤めてたおにーちゃんが大好きでいっつもおにーちゃんと一緒にいた。
晩御飯は、いつも大人数で食べてて、のんびりした子供だった私は、いっつも晩御飯競争に負けて、お腹空かしてた。
おねーちゃん達に連れて行ってもらって食べるチョコレートパフェとミートソーススパゲッティがサイコーに好きだった。
おばあちゃんちで飼ってたうさぎのウンコがスイカの種みたいだったのには、かなりカルチャーショックを受けた。
もっともっとたくさん思い出はあるんだけど、この辺にしておきます。
【2008/07/13 18:24】 出来事 |
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